息子が小麦アレルギーになりました。
今回はアレルギー治療の内容や経過をブログに残そうと思います。
現在も治療中のため記事は途中となっており、随時更新していきます。
同じアレルギーのお子さんをもつ方へ、共感したり、参考になれば嬉しいです。
離乳食を始めた時期

生後5ヶ月半から始めました。
生後4ヶ月後半ごろからはこんな様子が見られました。
- 大人が食事をしていると興味津々
- スプーンを口に入れても嫌がらない
- 首がすわる
特に大人が食事をしていると興味津々に見ていて食べたそう。
よだれはそれほど出ていませんでしたが、普段からよだれは少なめで、スタイも必要ないくらい。
生後5ヶ月がちょうど大型連休とかさなり、かりつけ医の休診日にかぶらないように生後5ヶ月半から始めることにしました。
小麦アレルギーを発症した時(7ヶ月9日)
10倍粥から始まりペースト状にした野菜、豆腐と離乳食をよく食べ、順調に進んでいました。
生後7ヶ月頃に初めてパン粥を与えた際に体中に湿疹がでたのでかかりつけ医に受診しました。

当日はこんな感じ
- 9:30朝食
- 7倍がゆ…….45g
- 豆腐…………20g
- 人参…………2さじ
- 大根…………2さじ
- リンゴ………1さじ
- パンがゆ……1さじ
この時に初めてパンがゆを食べました。その他の食材は既に食べたことがあるものばかりです。
口の周りが赤くなり、いつもよりかぶれた感じでした。
たまに食事後は口の周りが赤くなるのと、朝寝から起きた後には引いていたので気にしていませんでした。
- 10:00朝寝
- 10:40起きる
- 14:00昼食
- 6倍がゆ…….45g
- 豆腐…………20g
- かぼちゃ……2さじ
- 大根…………2さじ
- トマト………1さじ
- 14:30体中が赤くなる
顔、体中に湿疹が出てきました。
- 15:30赤みが引く
- 16:00病院
病院に行く
湿疹が出たときにすぐに病院に行きたかったのですが、かかりつけの病院がお昼は休診で16時からだっため1時間~1時間半ほどあきました。
湿疹は出ましたが、いつも通り機嫌もよく、元気もあたっため様子見しました。
ぐったりしたり、下痢、嘔吐などいつもと様子が違っていたらもっとパニックになっていただろうなと思います。
診察したときには赤みも引いており、写真を見せました。
食べた時間と食べた食材の詳細、何時ごろに症状が出たのかを伝えその日は薬を処方してもらい帰宅しました。
詳しい検査をするため大きい病院を紹介して頂きました。
病院から帰宅
この時はまだアレルギーの原因が不明で、症状が出たお昼のご飯にはパンは食べていなかったので豆腐かパンかわからず悶々としていました。
紹介された病院に行くまでは豆腐、パンはひかえ、今までに食べたことのある食材を食べさせていました。
私自身アレルギーとは無縁の生活を送ってきたので、初めて湿疹を見た時はびっくりしました。
初めての育児という事もあり、アレルギーだけではなく熱がでたり、ケガをしたり、不測の事態に落ち着て対処するって難しいですね。
アレルギーについて初心者ならこの本が良かったです。
初めて紹介された病院へ行く(7ヶ月18日)
症状が出た日の詳細と、肌の状態やスキンケアについて説明しました。
今だと当たり前になってきている赤ちゃんのスキンケア。
アレルギーとお肌って密接な関係にあるようです。
「お肌の状態が悪い場合は、アレルギー治療をする前にお肌の治療を優先させます。」とのことでした。
息子の場合は1ヶ月頃から乳児湿疹がでていて、保湿剤やステロイドなど、いくつかの塗り薬を朝と寝る前にぬっていました。
やっとステロイドの使用頻度は減ってきましたが、保湿は必ず行っています。
担当医にお肌のチェックをしていただいたときに
「お肌の状態も良いですね。しっかりケアされていますね。」と言っていただき
今までの頑張りが認められたようで気持ちが楽になった事を覚えています。
アレルギーの原因は??
アレルギーの原因はおそらくパン(小麦)じゃないかということ。
詳しくは血液検査をしましょう。
ということで今日は血液採取だけして帰宅しました。
ちなみに息子の保湿は皮膚科に行って薬を処方してもらっています。
はじめは市販の保湿剤を使用していましたが、かかりつけの皮膚科にて毎回肌のチェックをしてもらっています。
血液検査の結果(7ヶ月23日)
血液検査の結果
血液検査の結果は小麦と卵にアレルギー反応が見られ、不安だった豆腐はアレルギー反応はなく問題ないということ。
卵は月齢の低い赤ちゃんによく見られるということでした。
このとき卵黄はまだ食べさせていませんでした。
初めて食べさせるときはより気を付けないとと思いました。
パンを食べ再度症状が出るか確認
実際にパンを食べさせて症状が出るか検査しました。
初めて食べさせた時と大体同じ量を2回に分けて食べさせました。
1回目は特に症状が出ることはなく、30分後に2回目を食べさせたらすぐに首、身体に湿疹がでました。
これで小麦アレルギー確定。
何時間後に症状が出るの?
息子の場合は初めてパンを食べてから5時間後に症状がでました。

アレルギー反応って食べたらすぐ出るものだと思ってた
時間差で出ることもあり、また2、3日は症状がでたり引いたりするという事でした。
この日から薬を常備することとなりました。
負荷試験1回目(8ヶ月9日)
うどん1gを30分毎に与える負荷試験を行いました。
うどん1g与え30分後に症状もなく問題なければ再度1g与えるというものでした。
息子の場合はこれを3回。計3g食べることができ、症状も出ませんでした。
これはすべて医師の判断のもとで行っているので、決して自宅や自己判断では行わないようにしてください。
この日から基本的に毎日、うどんを3g摂取するようになりました。
もともとスケールは持っていましたが最小計量が1gだっため、0.1gの計量ができるこちらのスケールを購入。
負荷試験2回目(9ヶ月20日)
前回うどんを3g食べれたので今回は30分毎に3g、6g、12g、24gと増やして食べさせていく負荷試験を行いました。
今日までほぼ毎日3gを食べており、症状も出ていないので初回で食べる3gは大丈夫かなという気持ちで始めました。
2回目に6gを食べた後に首の下に湿疹が出てきたのでストップすることとなりました。
合計9gの摂取で湿疹が出ました。
かなり少ない量だったのでショックでしたが、主治医曰く、すぐに改善されるものではなく気長にやっていきましょうとのこと。
そりゃそうだよなとか思いながら、落ち込む自分がいたのも事実。
次回診察は1歳すぎで血液検査をすることに。
それまでは引き続き、うどん3gの摂取を行います。
卵でアレルギー症状?!(10ヶ月11日)
前回の負荷試験から問題もなく症状も出ていませんでしたが、初めて全卵を食べさせたら湿疹がでました。
血液検査では卵にもアレルギーに反応していましたが、初回は耳かき程度から少しずつ与え、すでに下記までは症状も出ることなく食べれていました。
- 卵白(固ゆで)……20g
- 卵黄(固ゆで)……10g
が、手づかみ食べができるように全卵をお米と混ぜ、おやきにして与えたところ湿疹が出てしまいました。
薬は常備していたので、薬を飲ませ様子見。
赤みも引いてきましたが電話ですぐに診察したほうが良いのか病院の指示を仰ぎました。
赤みも引いて普段と変わりないようであれば診察は不要とのこと。
次回診察時までは卵は与えないようにして診察時に詳細を説明するようにという事でした。
負荷試験3回目(1歳1ヶ月)
前回はうどんを合計9gの摂取で湿疹がたところでストップ。
今回は前回の負荷試験から約3ヶ月経ち、同様に3g、6g、12g、24gと増やして食べさせていく負荷試験を行いました。
早速今回の結果ですが、前回と変わらず合計9gの摂取で湿疹が出ました。
しかし、前回よりは湿疹が出るスピードが遅かったです。
今後も自宅でうどんを与えつつ(量は3g → 6gに変更)、次回負荷試験。
卵アレルギー
卵アレルギーについては
- 血液検査の結果は前回よりも卵の数値が高くなっている
- 1歳であれば現状の量が食べれているのであれば取り合えずはOK
とのことでした。
卵については様子見で、除去せずに食べられる分だけは食べさせ、2歳ごろ再度確認という事になりました。
アレルギーになって大変だと感じたこと

市販のベビーフードが限られる
毎回手作りってしんどい。
私の場合は、初期は食べる量も少ないし、回数も1回なのでそれほど負担には感じませんでした。
が、特に3回食が始まったら格段に大変でした。

3回食が始まってから、よく市販のベビーフードに頼るようになったよ!
近くにドラックストアだと「こんなに種類がないの??」と驚くくらいに食べれるベビーフードがなかったです。
そこで使ったのが宅配離乳食サービスです。
いろいろ試してみましたが、特におすすめなのがカインデスト。
アレルギーだけでなく好き嫌いにも対応してくれるので割高ではありますが、たまに楽するために活用しています。
また、アレルギー持ちのお子さんでも便利に使えるサービスについてまとめていますので、合わせてチェックしてください。
>>アレルギー持ちでも大丈夫?!離乳食宅配・通販サービスを比較&批評!おすすめランキングを紹介
パンが食べれない
これは小麦アレルギーだからこそですが、パンが食べられないのが困りました。
というのも手づかみ食べ練習をする際に、パンだったら焼くだけだから楽ちん~って思っていたので
それができなくなり、手にベタつかず練習できるものを探すのに苦労しました。
結局我が家は米粉で蒸しパンやホットケーキ、食パン、お好み焼きを作りました。
一番お手軽だったのがサツマイモをチンするだけ。冷凍もできてても汚れづらく、よく食べてくれました。
米粉シリーズのレシピはそのうち紹介できたらと思います。
保育園・幼稚園の給食がアレルギー対応していない場合がある
保育園も幼稚園も入れたくても満員で入れられない、子供にあう園が見つからない。
それにプラスしてアレルギー対応不可の場合もあるため厳しいなと感じました。
こればかりは仕方がありませんが、園の雰囲気、アレルギー対応、入園のしやすさなのか、設備なのか、優先順位をつけるしかないですね。
まとめ
以上、現在進行形で治療はしております。
このまま治療しても治らないかもしれないし、治るかもしれないし。
同じ悩みを持つ方に少しでも共感していただければと思います。
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